お祭り

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2016-01-01から1年間の記事一覧

岸政彦 『断片的なものの社会学』

断片的なものの社会学 作者: 岸政彦 出版社/メーカー: 朝日出版社 発売日: 2015/05/30 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (27件) を見る 社会学界隈の方々のおすすめで購入。 断片的なものとは タイトルにある「断片的なもの」とは、論…

ロボットになりたい

歩きながら考え事をしていると、建物の窓に映った自分を見てびっくりすることがあります。 特に抽象的な思考をしてたり、科学文明の行く末や、VR技術の面白い使い道を考えていたりすると衝撃が大きいです。なぜびっくりするのかというと、そういうことを考え…

語学を学ぶ楽しみ

使いもしない言語を勉強することが多いです。学生の頃から気の向くままにドイツ語、フランス語、スペイン語、韓国語などの授業に出たり、自分で文法の本を買って解いたりしていました。現在実用に耐えうるのはぎりぎり英語とフランス語のみという情けない状…

arduinoでロボット

arduinoでロボットを作りました。 運転手の目の部分が距離センサーになっているので、障害物を避けてぐるぐる走り回ることができます。かわいい。とてもかわいい。モータうるさいけど。 赤外線センサーでリモコン操作も可能。 一人暮らしはなかなか寂しいの…